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ブラック積算計が映える、’60年代テイストのパンダダイヤル
2019年、タグ・ホイヤーは新しいオータヴィアを発表した。両方向回転ベゼルを備えたスポーティな3針モデル。バリエーションも豊富で、気になっている人も多いだろう。ただ、同社のファンにとって、オータヴィアと聞いて真っ先に連想するのはクロノグラフ。http://www.poptokei7.com/brands/cate-15999/


AUTAVIAとはAUTOMOBILE(オートモービル:自動車)とAVIATION(アビエーション:航空機)を組み合わせた名前で、かつてタグ・ホイヤーが製造していた1930年代のダッシュボードクロックに由来する。


’62年、ジャック・ホイヤー氏はこの名前で腕時計のクロノグラフを誕生させる。当時はモータースポーツの全盛期。有名ドライバーがこぞってオータヴィアを愛用した。その伝説のクロノグラフから60年。再びオータヴィアにクロノグラフがラインナップされた。プッシュボタンはダッシュボードクロックを連想させる独特の形状。


ムーブメントはフライバック機能を有し、COSC認定を受けた自社製だ。ダイヤルは’60年代にわずかに存在したレアなパンダ仕様を再解釈した。タグ・ホイヤーは、やはりクロノグラフのファンのツボを心得ている。


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