「SeaQ パノラマデイト」の新たな魅力となるグリーン文字盤 |
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「SeaQ パノラマデイト」は1969年に製造されたグラスヒュッテ・オリジナル初の潜水時計「Spezimatic RP TS 200」がモチーフとなっており、クラシカルな造形とダイバーズとしての本格機能を特徴とする。2022年の最新作では、深みのあるグリーンダイアルを採用。「SeaQ パノラマデイト」に新たな魅力を与えた。
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「SeaQ パノラマデイト」の新作は、43.2 mm 径の大型ステンレススチール製ケースを採用。両面無反射コーティングが施され、傷がつきにくいサファイアクリスタルで守られたグリーン文字盤には、スーパールミノバ仕上げの針、数字、インデックスが配され、昼夜問わず時刻をしっかりと読み取ることができる。グラスヒュッテ・オリジナルを象徴するパノラマデイトは 文字盤4時位置にレイアウト。フルーティング加工を施した逆回転防止ベゼルにはグリーンのセラミック製インレイがあしらわれている。さらにダイバーズウオッチらしく30気圧の防水性能も確保しており、作り込みに全く抜かりがない。
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