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「キャリバー400」のローターを外してみると…新たな発見が
ローターを外すと、その回転によって発生した動力を変換して輪列へと伝達する自動巻き上げの機構が見えるのが一般的だが、「キャリバー400」はこれがほとんど見えない。見える部分といえば、向かって右側の香箱上に切り替え車らしき歯車をわずかに確認できる。香箱用ルビーに挟まれた小さなルビーがこの歯車を留めているのだろう。歯車類をあまり露出せずに関係パーツごとに受けを別体化することで、保守性を高める狙いが見受けられる。
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「キャリバー773」の方はというと、ローターを外すとまず両方向巻き上げ用の切り替え車2枚があり、巻き上げ車や角穴車(香箱真を回転させて、香箱内のゼンマイを巻き上げる歯車)など、自動巻き上げに関連するパーツが多く見える。これらにはどうしても強い負荷がかかるため、故障や摩耗による交換が時折必要になる。その点で「キャリバー400」はシンプルかつ合理的な設計にすることで、アクシデントを低減させる工夫が施されているという。


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